2025.09.17

ルビー・グループ、広告効果を最大化するデータフィード活用術を「dfplus.io」公式サイトの導入事例で公開

P-MAX‧Criteo‧Meta広告の成果を左右するデータ活用戦略とは。マーケティングチーム長が語る支援の裏側


EC構築‧運用‧フルフィルメント‧マーケティングまで一貫したサービス提供を行うルビー‧グループ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岩田 進、以下「ルビー‧グループ」)は、株式会社フィードフォース(所在地:東京都港区、代表取締役:塚田 耕司)が提供するデータフィード統合管理プラットフォーム「dfplus.io」の公式サイトにて、当社の支援事例が紹介されたことをお知らせいたします。

本記事では、当社のマーケティングチームが、複雑化するWeb広告運用において、いかにしてクライアントの広告効果を最大化しているか、その裏側にあるデータフィード活用の具体的な戦略やツールの重要性についてマーケティングチーム長の尾崎が解説しています。


■データフィード広告運用の課題とソリューション

GoogleのP-MAXキャンペーンやCriteo、Meta広告など、複数の広告媒体を横断したデータフィード広告は、EC事業の成長に不可欠です。
しかし、その一方で
「媒体ごとにフィードを用意するのが大変」
「仕様変更が多く、管理‧更新に工数がかかりすぎる」
「セールや在庫情報をスピーディに広告へ反映できない」
といった課題により、機会損失や担当者の負担増大に繋がっているケースが多く見られます。

このような課題に対し、当社では「dfplus.io」をいち早く活用。
データフィード管理の工数を大幅に削減し、そこで創出された時間を、より戦略的な広告運用やクリエイティブの最適化といった、本質的な価値提供に充てる体制を構築してまいりました。
今回の掲載記事では、その具体的な手法と成果が紹介されています。


■掲載記事

「Google、Criteo、Meta を実施するなら dfplus.io」有名ブランドの EC 運用を多数手がけるルビー‧グループにとって dfplus.io の 使い所 とは
https://dfplus.io/usecase/rubygroupe


■本記事に登場する担当者のご紹介

尾崎達哉
ルビー‧グループ株式会社 マーケティングチーム チーム長

インターネット広告代理店にて約9年間、営業から運用実務までを幅広く経験し、ルビー‧グループに参画。現在はラグジュアリーブランドを中心に、データフィードを活用したCriteoやGoogleショッピング広告からSNS広告まで、幅広い媒体運用を通じてクライアントのマーケティングROI向上に貢献。

■当社へのお問い合わせ

ルビー‧グループは、ラグジュアリーブランドを中心に、ECサイトの売上最大化に向けた戦略的なマーケティング支援を提供しております。
「自社の広告運用も相談したい」「具体的な支援内容を知りたい」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

《お問い合わせフォーム》
https://rubygroupe.jp/pages/contactus

■ルビー‧グループ株式会社について

会社名:ルビー‧グループ株式会社
本社:東京都渋谷区富ヶ谷2-43-10
代表取締役:岩田 進(いわた すすむ)
設立:2011年1月12日
URL:https://rubygroupe.jp/
主要株主:株式会社イルグルム
事業内容:ECサイトの構築、一括運営、およびEC事業コンサルティング 等


■株式会社フィードフォースについて

会社名:株式会社フィードフォース
本社:東京都港区南青山一丁目2番6号 ラティス青山スクエア3F
代表取締役:塚田 耕司(つかだ こうじ)
設立:2006年8月
URL:https://www.feedforce.jp/
主要株主:フィードフォースグループ株式会社
事業内容:データフィード関連事業、デジタル広告関連事業、ソーシャルメディアマーケティング関連事業 等


■プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)

ルビー‧グループ株式会社
担当:花房 亮太
お問い合わせフォーム:https://rubygroupe.jp/pages/contactus-sales
※お電話での一般のお問合せは承っておりません。ご了承くださいませ。


ルビー‧グループ株式会社のプレスリリース⼀覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/83757